働く環境を知る
01
コース・
職能資格
働く環境を知る
01
コース・
職能資格
役割に応じて4つのコースを設置
総合職・業務職(社内呼称は専門職)・技能職・看護職の4つのコースに分かれます。それぞれ役割(コース定義)は異なります。
また、コースごとに職能資格が設けられます。貢献度や職能の発揮レベルに応じて、職能資格は上がり、期待する水準も高まります。
総合職
COMPREHENSIVE WORK
高度な企画力・判断力に加え、
幅広い専門知識を必要とする職務を担当
転居を伴う転勤あり(愛知県を中心に全国・海外拠点)
赴任手当・引越代会社負担・社宅(自己負担は一部のみ)等あり
業務職 ※社内呼称は専門職
GENERAL WORK
特定の業務領域における高度な専門知識・スキル
を身に付け、周囲を巻き込んで業務推進できる
実務担当(及び実務責任者)
総合職へのコース転換制度 総合職へコース転換することができます |
転居を伴う転勤なし
転居を伴わない異動はあり
技能職
(ドライバー・フォークリフト作業員・整備員など)
DRIVERS OF CAR CARRIER ,FORKLIFT
技能を必要とする現業を担当
技能職
EX【現場リーダーの補佐】
Expert(エキスパート)の略
社内外への安全指導を行う現場の実務リーダー
SX【現場のリーダー】
Senior Expert (シニアエキスパート)の略
専門知識・熟練技能を持ち、業務遂行・部下育成を実施する技能職のリーダー
CX【現場の上級リーダー】
Chief Expert(チーフエキスパート)の略
現場管理の第一人者として、業務遂行・部下育成を実施する技能職の上級リーダー
技範【技能マスター】
安全目標の達成に向け、部下を統括するとともに技能・ノウハウを伝承し、技能職全体のレベルアップ・育成を実施する技能マスター
転居を伴う転勤あり(愛知県を中心に全国)
赴任手当・引越代会社負担・社宅(自己負担は一部のみ)等あり
看護職
NURSE
産業看護における高度な専門知識を有し、産業看護の立場で従業員の心身の健康改善・維持・増進のための業務を推進できる専任担当(及び責任者)
働く環境を知る
Working Enviroment