トヨタ輸送を知る
05
車両/部品
運搬車の変遷
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車両/部品
運搬車の変遷
1990年代
大型化 -積載化の推進-
日野SH2KGAA型(改)/ラッキー
半自動7積亀の子セミトレーラ
(ASZ152型)
導入時期 |
1990年(H2年) |
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機種 | セミトレーラ |
特徴 | 乗り継ぎ専用車として作業効率を追求した半自動車両を開発(日本初) |
最大積載量 | 8,750kg |
最大出力 | 300PS |
架装メーカー | 浜名ワークス |
主な積荷仕様 | カローラ |
構内新車運搬用トレーラ/ドラゴン
構内新車運搬用トレーラ
導入時期 |
1991年(H3年) |
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機種 | 構内車 |
特徴 | 構内新車運搬の効率化と安全確保(4WS)を図った専用トレーラを開発 |
最大積載量 | --- |
最大出力 | --- |
架装メーカー | 末広車輌工業 |
主な積荷仕様 | マークII(4台)・ソアラ(4台)・RAV4(5台) |
構内新車運搬専用積載車
構内新車運搬用単車
導入時期 |
1992年(H4年) |
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機種 | 単車 |
特徴 | 出荷地構内の新車運搬効率化を追求し半自動化機能を備えた専用積載車を開発 |
最大積載量 | --- |
最大出力 | 215PS |
架装メーカー | 尾張車体工業 |
主な積荷仕様 | セルシオ・アリスト・マジェスタ |
ロングパストレーラ(2軸車)
部品運搬用トレーラ(P239D型)
導入時期 |
1992年(H4年) |
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機種 | セミトレーラ |
特徴 | 部品の遠隔地輸送専用トレーラとして開発 |
最大積載量 | 14,000kg |
最大出力 | 340PS |
架装メーカー | 日本トレクス |
主な積荷仕様 | 部品 |
国内初車載用フルトレーラ
8台積フルトレーラ
(AFZ007A型8台積)
導入時期 |
1993年(H5年) |
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機種 | フルトレーラ |
特徴 | 乗用車の積み効率や作業性を追求し、自動固縛でのフルトレーラを開発(日本初) |
最大積載量 | 12,200kg |
最大出力 | 340PS |
架装メーカー | 浜名ワークス |
主な積荷仕様 | ウィンダム |
日野GK1JWDA型(改)
クラウン4積秘匿単車
導入時期 |
1997年(H9年) |
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機種 | 単車 |
特徴 | 秘匿車輸送と中型乗用車4台積み輸送のできる車両として開発 |
最大積載量 | 7,800kg |
最大出力 | 240PS |
架装メーカー | 尾張車体工業 |
主な積荷仕様 | クラウン |
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